発熱外来
【大阪市の内科】発熱外来:「コロナやインフルかも?」と思ったら
実は多い溶連菌感染症|当院の発熱外来でできる迅速検査
発熱やのどの痛みがあると、
「新型コロナウイルスかもしれない」
「インフルエンザでは?」
と心配になり、発熱外来を探される方も多いと思います。
確かに、発熱外来ではまずコロナ・インフルエンザの検査を行いますが、
それらが陰性であっても、症状の原因が別の感染症であることは少なくありません。
その代表的な疾患が
👉 溶連菌感染症(溶血性連鎖球菌感染症)です。
溶連菌感染症とは?
溶連菌感染症は、主にのどに感染し、
- 38℃以上の発熱
- 強いのどの痛み
- 扁桃の腫れや白い膿
- 首のリンパ節の腫れ・痛み
といった症状を引き起こします。
小児に多い病気として知られていますが、
大人の方でも発熱外来に来院される方は珍しくありません。
ウイルス感染とは異なり、
👉 抗菌薬による治療が必要な細菌感染症
であることが大きな特徴です。
溶連菌を疑うときの目安
Centor基準について解説
溶連菌感染症を疑う際、医師が参考にする指標の一つが
Centor基準です。
以下の4つのポイントを確認します。
✔ Centor基準の4項目
1️⃣ 38℃以上の発熱がある
2️⃣ 咳がほとんど出ていない
3️⃣ のど(扁桃)が赤く腫れている、白い膿がついている
4️⃣ 首の前側のリンパ節が腫れて押すと痛い
これらに
- 複数当てはまる場合、溶連菌感染の可能性が高くなる
と考えられます。
ただし、Centor基準はあくまで目安であり、
👉 正確な診断には検査が必要です。
当院では溶連菌の迅速検査が可能です
当院の発熱外来では、
溶連菌迅速検査を行うことができます。
- のどのぬぐい液を使用
- 短時間で結果が判明
- その日のうちに診断・治療方針の決定が可能
コロナ・インフルエンザ検査が陰性でも、
- のどの痛みが非常に強い
- 発熱が続く
- Centor基準に多く当てはまる
といった場合には、溶連菌検査を積極的に検討しています。
「大阪市中央区の発熱外来」でお探しの方へ
発熱外来を受診される患者さんの中には、
- 「検査が陰性だったけれど症状がつらい」
- 「原因がはっきりせず不安」
という方も多くいらっしゃいます。
当院では、発熱外来として、症状・診察所見を重視し、必要な検査を適切に追加することを心がけています。
まとめ|発熱・咽頭痛についてご相談ください
- 発熱・のどの痛みの原因はコロナやインフルだけではない
- 溶連菌感染症は抗菌薬治療が必要
- Centor基準は診断のヒントになる
- 当院では溶連菌迅速検査が可能
- 大阪市中央区で発熱外来をお探しの方は早めの受診を
発熱や咽頭痛でお困りの際は、当院の発熱外来でどうぞお気軽にご相談ください。
「谷四かわい内科クリニック」は、大阪メトロ「谷町四丁目」駅6番出口から徒歩2分、谷町六丁目駅から徒歩10分、天満橋駅から徒歩12分のところにあり、電車でのご来院が便利です。

