一般内科
【大阪市の呼吸器内科】咳が長引くときは要注意?長引く咳の原因と対策
皆さん、こんにちは。
大阪市中央区の内科「谷四かわい内科クリニック」です。
長引く咳にお悩みではありませんか?
咳は風邪の症状の一つとして、ほとんどの方が経験したことがあるでしょう。
「そのうちおさまる」と思っていたのになかなか治らない場合は、できるだけ早く呼吸器内科を受診しましょう。
ここでは、咳が長引くときに考えられる原因と対策についてお話しします。
長引く咳は病的状態が持続しているサイン
数週間以上咳が続いている場合は、なんらかの病気が隠れている可能性があるため注意が必要です。
長引く咳の原因として考えられるのは、以下のような疾患です。
・咳喘息(せきぜんそく)
ヒューヒューと音が鳴る「喘鳴(ぜんめい)」や息切れを伴わず、咳だけが続きます。
特に、夜間や早朝に悪化する傾向があります。
・肺炎
咳や熱が1週間以上続く場合は肺炎の可能性があります。
肺炎にはさまざまな種類があり、風邪症状と見分けがつきにくいため発見が遅れることがあります。
肺炎は日本人の死因の第5位に位置付けされる病気です。
特に、シニア世代の方は熱や咳などの症状が出ないこともあるため、異変を感じたら早めに受診しましょう。
参考:厚生労働省「令和5年(2023)人口動態統計(確定数)の概況」第7表より>
・COPD(慢性閉塞性肺疾患)
長年の喫煙や有毒ガスなどの吸入が原因で気道が狭くなり、肺機能が徐々に低下していきます。
40代以上で発症する可能性が高く、シニア世代に多い疾患です。
ほかにも、肺結核や肺がんなどの重篤な疾患の症状として咳が出ている場合もあるため、できるだけ早く呼吸器内科を受診し、原因を特定することが大切です。
長引く咳の対処法
自己判断で咳を長期間放置すると症状が悪化する場合があるため、できるだけ早く呼吸器内科を受診しましょう。
呼吸器内科では、問診や胸部レントゲン、呼吸機能検査、必要に応じてCT検査やアレルギー検査などを行い、咳の原因を詳しく調べます。
原因が特定できれば、吸入薬や抗アレルギー薬など適切な治療をご提案します。
また、空気汚染や季節ごとの花粉など、環境的な要因で咳が悪化している場合もあるため、マスクを着用したり、こまめに換気・加湿を行ったりするなどの対策も必要です。
咳にお悩みの方は「谷四かわい内科」にご相談ください
咳は体の防御反応であり、身体からのサインの可能性があります。
「いつまでも治らない咳」はそのままにせずに、早期に診断を受けることで早期回復につながります。
当院では、適切な検査を行った上で、症状に合わせた治療をご提案しますので、お一人で悩まずにまずはご相談ください。
「谷四かわい内科クリニック」は、大阪メトロ「谷町四丁目」駅6番出口から徒歩2分、谷町六丁目駅から徒歩10分、天満橋駅から徒歩12分のところにあり、電車でのご来院が便利です。

