生活習慣病
【大阪市の内科】生活習慣病とは?|早期発見・継続管理が将来の健康を守ります
こんにちは。大阪市中央区の内科「谷四かわい内科クリニック」です。
「健康診断で数値を指摘されたけれど、症状がないので放置している」
「どこから治療を始めればいいのかわからない」
といったお声をよく耳にします。
こうした背景にあるのが生活習慣病です。
生活習慣病とは何か?
生活習慣病とは、
食事・運動・睡眠・喫煙・飲酒などの日常生活の積み重ねが発症や進行に深く関与する病気の総称です。
代表的なものとして、次の疾患があります。
- 脂質異常症
- 高血圧
- 糖尿病
- 高尿酸血症(痛風)
これらはいずれも初期にはほとんど自覚症状がない一方で、放置すると将来的に心筋梗塞・脳卒中・慢性腎臓病など、命や生活の質に大きく関わる合併症につながる可能性があります。
「症状がない=大丈夫」ではありません
生活習慣病の怖さは、気づかないうちに血管や臓器へダメージが蓄積することです。
血圧や血糖、コレステロールの異常が続くことで、知らない間に動脈硬化が進行し、ある日突然、重い病気として表面化することもあります。
健康診断で数値を指摘された場合は、
👉 早めに医師へ相談し、経過を確認すること
👉 必要に応じて生活習慣の見直しを始めること
が大切です。
生活習慣病と「喫煙」の深い関係
生活習慣病を考えるうえで、喫煙は非常に重要な要因です。
喫煙は、
- 動脈硬化を進行させる
- 血圧を上昇させる
- 糖尿病や脂質異常症のコントロールを悪化させる
など、生活習慣病すべてを悪化させる要因となります。
また、呼吸器内科の立場から見ると、喫煙は喘息・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・肺がんなどの呼吸器疾患の大きな原因でもあります。
禁煙は「意志」だけでなく「医療のサポート」が大切です
「禁煙したいと思っているけれど、なかなかやめられない」
これは決して珍しいことではありません。
ニコチン依存は意志の弱さではなく、治療が必要な状態です。
当院では、禁煙を希望される方のために禁煙外来を行い、医学的に禁煙をサポートしています。
- 禁煙補助薬を用いた治療
- 離脱症状への対策
- 禁煙を継続するためのフォロー
など、患者さんの状況に合わせて無理のない禁煙を目指します。
禁煙は、
👉 生活習慣病の改善
👉 心筋梗塞・脳卒中の予防
👉 呼吸器疾患の進行抑制
につながる、最も効果の高い生活習慣改善の一つです。
生活習慣病の治療=薬だけではありません
生活習慣病の治療は、生活習慣の見直しが基本となります。
- 食事内容の改善
- 無理のない運動習慣
- 睡眠・生活リズムの調整
- 禁煙・節酒
これらを土台とし、必要に応じて薬物治療を組み合わせていきます。
当院では、患者さんお一人お一人の生活背景を大切にしながら、継続可能な治療を心がけています。
気になる数値や禁煙のご相談もお気軽に
生活習慣病や喫煙習慣への対応は、早めに向き合い、無理なく続けることが大切です。
健康診断の結果のご相談や、「禁煙について少し相談してみたい」という気持ちからでも大丈夫です。
「谷四かわい内科クリニック」は、大阪メトロ「谷町四丁目」駅6番出口から徒歩2分、谷町六丁目駅から徒歩10分、天満橋駅から徒歩12分のところにあり、電車でのご来院が便利です。

