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【大阪市の内科】睡眠時無呼吸症候群はどうやって治す?検査から治療までの流れ
皆さん、こんにちは。
大阪市中央区の内科「谷四かわい内科クリニック」です。
「いびきが大きい」「寝ているときに呼吸が止まっている」とご家族に指摘されたことはありませんか?
いびきは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)のサインの可能性があります。
ここでは、睡眠時無呼吸症候群の診断から治療までの流れについてお話しします。
睡眠時無呼吸症候群の診断方法
まずは問診で、気になる症状や日中の眠気、生活習慣、これまでにかかった病気などについておうかがいします。
その上で、次のような検査を行い、無呼吸の回数や呼吸の状態について調べます。
簡易PSG検査
ご自宅で「簡易PSG検査」を行っていただきます。
装置を装着して、睡眠中の呼吸状態や血中酸素濃度を記録します。
当院では、この「簡易PSG機器」の貸し出しを行っております。
精密検査(PSG検査)
精密検査が必要と判断された場合には、精密検査(PSG検査)で、脳波・心電図・筋電図などを測定し、睡眠の質や無呼吸の程度を調べます。
通常は1泊2日の入院が必要となります。
「精密検査」が必要な場合には、専門の医療機関へご紹介いたします。
睡眠時無呼吸症候群の治療
睡眠時無呼吸症候群の治療は、症状の程度や気道を狭くしている要因に応じて、いくつかの選択肢があります。
CPAP療法(持続陽圧呼吸療法)
鼻に装着したマスクから一定の圧力をかけて空気を送り込むことで、気道が狭くなるのを防ぎます。
当院では、簡易PSG検査で陽性となった方には、ご自宅にCPAPを設置していただき、月に1回程度の通院で治療の効果を確認していきます。
マウスピース療法
マウスピースを装着することで、下顎の位置を固定し、気道を広げます。
マウスピースは、お一人お一人のお口に合わせて製作します。
出張や旅行の際にも簡単に持ち運べて、場所を選ばず使用することが可能です。
外科手術
CPAP療法やマウスピース療法で、症状が改善されない場合は、外科手術を検討します。
外科手術によって、気道が狭くなる原因を取り除いたり、物理的に気道を広げたりすることで、根本的な解決をめざします。
生活習慣の改善
肥満が原因で気道が狭くなり、睡眠時無呼吸症候群を引き起こしているケースもあります。
その場合は、運動や食事療法による減量が必要です。
また、気道の筋肉をゆるませる飲酒や、気道の炎症を引き起こす喫煙にも注意が必要です。
睡眠時の無呼吸やいびきはそのままにせず「谷四かわい内科クリニック」にご相談ください
睡眠時無呼吸症候群は、治療を中断してしまうと症状が再発する可能性が高く、合併症リスクも高まります。
定期的に医師の診察を受けながら、継続的に治療を行うことが重要です。
気になる症状がある方は、お早めにご相談ください。
「谷四かわい内科クリニック」は、大阪メトロ「谷町四丁目」駅6番出口から徒歩2分、谷町六丁目駅から徒歩10分、天満橋駅から徒歩12分のところにあり、電車でのご来院が便利です。
駅から近く、お仕事帰りや休日のお出かけの前後にお立ち寄りいただきやすく、無理なく通院を継続していただけます。
ご来院時は、便利なWEB予約をご利用ください。

